91亚色

山口大学农学部 农学部

农学部Q&A

山口大学农学部の特色や学べることについて

A1.
学部长に答えていただきました。
「多くの農学系学部は、学部附属の農場を学外施設として保有しています。山大农学部の附属農場は同じ吉田キャンパス内にあり、いつでも教育?研究に組み込める状態にあります。また、山の斜面に広がる果樹園、山麓の牧場、牧草地、平地には田んぼや畑が広がり、大小のため池も配置されています。さらに、农学部本館と農場の間には、植物工場や中高温微生物研究センターも立ち並び、本当にオールインワンなコンパクト農場を形成しています。そんな附属農場の牧場においては、貴重な純粋和牛である天然記念物?見島牛の繁殖?飼育も行っています。こんなユニークな附属施設が併設されていることで、山口大学农学部でしか経験できないことがたくさんあると思います。」
A2.
もちろんです。农学部に進学する動機としては、「農業に関することがしたい」という意思だけで十分です。具体的に何が興味深いか、何ができるかについては、入学後しっかりと学んで徐々に目標を定めて、未来設定をしていきましょう!
A3.
理学部では知識の探求自体が目的で、役に立つ?立たないは重視されませんが、农学部では「観察、実験により分かったことをいかにして人の生活に役立てるか」ということを重視する傾向があります。たとえば、理学部では植物の光合成のメカニズムを解明すること自体が大きなテーマになりますが、农学部ではその研究結果を効率の良い生物生産にどのように結び付けていくかを考える研究が盛んに行われています。
A4.
「生物资源环境科学科」では、「农学の素养を身につけ食料?环境问题に取り组む食と緑のサイエンス」をテーマに、「流通」「食粮生产」「管理」「环境」の観点から、実际の农业现场で起こる诸问题を生物学や环境科学、人间科学的视点から解决し、次世代の食料生产技术の开発や社会の発展に贡献するための教育と研究を行っています。教育职员免许状高等学校教諭1种(农业)の资格が取得できます。
「生物机能科学科」では、「生物の机能(はたらき)を学び応用するサイエンス」をテーマに、动物、植物、微生物の生命现象解明、机能解析、遗伝子组换えといった基础的研究から食粮生产、有用物质生产、环境修復といった応用研究まで、化学とバイオテクノロジーを身につけ、人类の健康や环境の改善に役立てる教育と研究を行っています。食品卫生管理者、食品卫生监视员、毒物剧物取扱责任者の资格が取得できます。
农学部での修学により、生物を育てる?利用するための知識や技術、食?生命?環境に関する課題に対する柔軟な解決能力を幅広く身に着けることができるので、卒業後は幅広い分野での活躍が期待されます。生物資源環境科学科では公務員や食品関係の製造業、農業関係の職種が多く、生物機能科学科では、半数以上が修士課程に進み、就職先は化学?薬品関係の製造業が多い傾向にあります。
A5.
最先端の研究を通じての地域への貢献は、山口大学农学部の強みとして挙げられ、非常に多岐にわたる地域連携が行われています。学部としての取り組みもあれば、教員個々での連携もあります。学部としては、山口県農林総合技術センターと多くの連携を行なっています。分野としては、園芸特産、土地利用作物、環境、病害虫、農山村(地域振興、鳥獣害、流通)、畜産、森林林業、人材育成に分かれています。令和3年3月からは山口大学とJAとの連携も始まりました。また、多くの教員が連携を深めています。
代表して、山口県での新ブランド食材?食品の開発に深く関わっている生物機能科学科?有機化学教育研究分野の赤壁先生に話を聞きました。「山口大学农学部の研究者が主体となり、山口県の豊かな農水畜産物に注目した新ブランド食材?食品の開発を目指し、「山口食2プロジェクト」を立ち上げています。その取り組みとして、自治体、県の研究センター、県内の食品関連企業および农学部が企画から開発、製造、流通に至るまでを連携して食材?食品を開発し、毎年関係者の交流会も開催しています。また、农学部の研究者が地域連携によって開発した山口県の新ブランド食材「柑味鮎(かんみあゆ)」を紹介するため、山口大学が後援となって毎年「あゆの日まつり」を開催しており、県内外から700-1,000名くらいの参加者があります。农学部の学生もおまつりのスタッフとして協力しています。」
A6.
いずれの学科も1年次から4年次にかけて全部で20近い実験?実习を準备しています。1年生では、共通教育で、生物学実験?化学実験?物理学実験があります。生物学実験は必修です。2年生で基础実験、2?3年生で応用実験があります(生物资源环境科学科では10个、生物机能科学科では15个)。また、生物资源环境科学科では基础农场実习?実践农场実习?地域农业実习があります。その中には必ず受けてもらう必修のものから、様々な兴味や希望によって选択して受讲できるものがあり、学生によって异なりますが、だいたい8个から10个程度受讲するようです。最后に4年生になると通年で卒业论文としてまとめてもらう卒业研究まであります。现在、いずれの学科もよりよい実习?実験のためのカリキュラムを考え中です。
A7.

学生実験や演习は午后の半日を使って行われるものが多いですが、中には何日かにわたって一つの実験をする场合もあります。また、卒业実験などは时间が限られておらず、何日もかけて実験を行うものもあります。

A8.

现在は、英语以外の外国语は学ぶ授业はありません。

A9.

山口大学农学部では、非常に多岐にわたる教育?研究を行なっています。

それぞれの教員の研究内容の詳細は、山口大学农学部HPからダウンロードできる「研究绍介册子(笔顿贵)」に掲载されています。

また、いくつかの研究内容については梦ナビライブコンテンツとして公开されています。

A10.

山口大学农学部では、非常に多岐にわたる教育?研究を行なっています。

授业のシラバスや「研究绍介册子(笔顿贵)」を見ていただくと、どのような分野があるかわかります。

授业のシラバス→

「研究绍介册子(笔顿贵)」→Q.9をご覧ください。

A11.

多くの授业や研究内容が幅広く厂顿骋’蝉と関连しています。や「研究绍介册子(笔顿贵)」にはそれぞれの授业内容や研究内容が厂顿骋’蝉のどの项目に当てはまるかの记载があります。ぜひチェックしてみてください。
蚕.10を参照してください。

A12.

宮田学部长に答えていただきました。

「山口大学农学部は、これから5年間で、これまで以上に世界に誇れる研究成果を上げるとともに、地元のニーズに的確に応えることができる学部を目指します。10年後には、グローバル化および地域再生の拠点となり、地域になくてはならない地元の大学?学部として県民の皆さんに広く認識してもらうようになります!」

A13.

山口大学农学部の関連施設としては、附属農場、植物工場、中高温微生物研究センターがあります。それぞれの施設の紹介は山口大学农学部HPの「フォト?ムービーギャラリー」の中で绍介されていますので、ぜひチェックしてみてください。

A14.

生物资源环境科学科では3年生の7月から、生物机能科学科では3年生后期からそれぞれ希望する研究室に配属となりますが、それまでの成绩が1番の学生から顺に希望研究室に割り振っていきます。ですので、成绩の良い学生は希望研究室に行ける确率が上がりますが、そうでないと难しくなります。

A15.

授业の中には他学部?他学科と合同で行うものもあります。

A16.

生物資源環境科学科?作物学教育研究分野の高橋先生に聞きました。「农学部では、お米づくりについても、お米の品種改良についても学べます。お米を作るためには作物のイネについて学ぶだけでなく、イネをとりまく水、温度、光、土、肥料、病気、害虫、雑草なども広く学ばなければなりません。さらに田んぼにどのように水を送るのか、どのような機械で田植えをし、どのような機械で収穫するのか、どこでどんなお米ができて、どのように売れば良いのかなども知らなくてはなりません。そういうことをすべて学べるのが农学部です。最近は、地球温暖化で夏がとても暑くなってしまい、ほんとうであれば暑さに強いはずのイネが高温障害を起こして、稔りが悪くなっています。こうしたことから、暑さに強いイネの品種改良が行われています。今後、さらに様々な気候変動?環境の変化が予想されます。そうしたことに応えていけるような新しい品種を作っていくことが求められています。农学部を卒業して、さらに大学院を出て研究者になってお米の品種をつくる仕事をしている人もいます。」

A17.

生物资源环境科学科の野菜园芸学教育研究分野の执行先生に答えていただきました。

「品種改良に興味関心があるとのこと、大変嬉しく思います。「品種改良」を少し難しい言葉で言い換えると、「育種」という用語を使います。农学部の講義の中には、「育種学」というものがあり、品種改良関連事項は全て講義の中で学ぶことができます。しかし、育種学をしっかり理解するためには、遺伝学の基礎知識が必要になります。そこで、本学では、2年前期より、遺伝学の基礎を学ぶ授業が準備されており、学年が進行するにつれて深く育種学を学んでいけるようなカリキュラムを提供しています。詳しくは、以下の通りです。

2年前期 遗伝学とバイオテクノロジー(生物を理解し利用する上で必要不可欠な遗伝学の基础知识およびその応用としてバイオテクノロジーについて学ぶ。)

2年后期 动物遗伝育种学(动物の品种改良について、基础から応用まで学ぶ。広岛大学の先生が讲义をします。)

3年前期 植物育种学(植物品种改良の原理と方法に関する基本的事项を学ぶ。)

昨今の品種改良の目標として、農産物の収量増加だけでなく、耐暑性、耐乾性などの非生物的ストレス耐性、また、害虫や病原菌に対する抵抗性、すなわち、生物的ストレス耐性を作物に持たせることも重要視されています。したがって、農業気象学、農地環境工学、応用昆虫学、植物病理学などの他の講義でも育種学を学ぶ上で役に立つ基礎知識を得ることができます。农学部は学ぶ学問範囲が広いですが、その分、大きな発想で品種改良を捉え、地球規模の問題解決に役立つ育種プロジェクトを行うことに役立ちます。一緒に、山口大学で品種改良研究を行いましょう!」

A18.

农学部附属農場の荒木先生に聞きました。「基本的には2年生の実習からスタートですが、本気なら1年生でも可能です。今の4年生は1年生のころに自主活動のサークルを作って、農場の先生と話し合って栽培計画を作り、野菜作りなどをしました。しかし、農場の活動は日々継続が必要なので、責任を持って取り組むことが重要です。」

A19.

农学部附属農場の荒木先生に聞きました。「大学指定のものはありませんが、実験では白衣の着用が義務付けられていますし、農場実習では動きやすい汚れてもいい格好をしてください。作業着には指定はありません。安全を確保するため、長袖長ズボン、長靴、帽子、手袋などを各自で準備してもらっています。」

A20.

农学部附属農場の荒木先生に聞きました。「2年生の基礎農場実習や実践農場実習では、数回、日常管理や堆肥づくりなどで牛と触れることがあります。コアに管理などを行う場合には、3年生の地域農業実習(課題を自分で決めて実践する)を受講するとよいでしょう。共同獣医学部の授業の課題としてポニーやヤギが飼育されています。鳥などはいません。」

A21.

农学部附属農場の荒木先生に聞きました。「正確に言うと、農場で生産したイモを原料に、地域の酒造会社さんで仕込みの実習をしています。同様に、酒米も生産しており、地域農業実習や研究室の活動として、酒造会社さんでいろいろさせてもらっています。酒造方法だけでなく、地域の企業の取り組みを知ってもらうということも狙いにしています。」

A22.

农学部附属農場の荒木先生に聞きました。「ブドウ、モモ、ユズ、クリ、ウメ、です。果物というか野菜になりますが、メロン、スイカなども生産しています。イチゴやイチジクは現在試行中で、近年中に実習に導入していきます。」

A23.

农学部附属農場の荒木先生に聞きました。「ゲンゴロウ、タイコウチ、ミズカマキリ、ホタル、各種ヤゴ、ホウネンエビなど一通りいます。」

A24.

农学部附属農場長の荒木先生に聞きました。「個人の活動として農地は貸し出していませんが、農業体験サークルなどを作ってしっかりと運営してくれる場合には、農場教員が世話役になってくれるので、野菜などを栽培したりする学生もいます。地域農業実習では、教職員が課題とした作物や野菜、果樹などの生産方法をしっかりと教えてくれます。」

A25.

生物资源环境科学科の応用动物生态学教育研究分野の细井先生に答えていただきました。

「农学部的な観点からは、田畑における農薬の影響を調べる必要が生じた場合、動物相に目を向けることも重要なので、昆虫のほかカエルなどの小動物を研究対象にする可能性はありますが、現在両生類や爬虫類を専門にしている先生はいません。」

A26.

生物资源环境科学科の昆虫学教育研究分野の竹松先生に答えていただきました。

「研究室名に「昆虫」とついているのは、生物资源环境科学科の昆虫学研究室や分子昆虫学研究室です。授业も、応用昆虫学、応用昆虫学実験があります。これ以外にも、昆虫と植物の関係、昆虫机能、昆虫食の研究など昆虫を材料に研究をしている研究室はたくさんあります。」

A27.

生物机能科学科の食品机能化学研究室の井内先生に答えていただきました。

「本研究室では、昆虫食をただ単に食粮危机に备える代替食?代替タンパク质としてではなく、食べることで健康増进?病気予防に寄与する机能性食品として考えています。そして実际に机能する含有成分の分析を行い、培养细胞実験?动物実験を通して昆虫食の认知と普及を目指した研究を行っています。养殖は専门的に行っているわけではありませんが、今后、エサと含有成分の関係など、昆虫养殖に関する研究も必要になってくるとは考えています。実际に食べたりする机会は多くありますので、调理は趣味で工夫して行っている感じです。

卒业研究や大学院での研究は生物机能科学科で行うもので、生物资源环境科学科とは别になります。时々イベントで昆虫试食会などを开催していますが、その时には他学科や他学部の学生にも手伝って貰ったりしています。」

A28.

情报処理分野の授业を担当されている荆木先生に答えていただきました。

「山口大学では、データサイエンス教育に力を入れていますが、1年次には、まず、メール送受信、文书作成(奥辞谤诲)、表计算(贰虫肠别濒)、プレゼン资料作成(笔辞飞别谤辫辞颈苍迟)などの技术を学び(确认し)、その后、2年生では、プログラミングや贰虫肠别濒でのデータ分析などを学修します。3年次以降では、それらのスキルを学生実験や卒业论文研究で活用していきます。よって、最低限、奥辞谤诲、贰虫肠别濒、笔辞飞别谤笔辞颈苍迟に関しては、一通り、使ったことがある状态にしておいた方がよいでしょう。あとは、最近の倾向として、パソコンのキーボードの操作が苦手な人も多いので、(记号の入力法なども含め)惯れておくと良いと思います。そして、パソコンが苦手という意识をなくしておくことが、一番大事かもしれません。」

A29.

実験実习科目は、共通教育や高学年の専门课程でたくさん用意されています。この中には、必修科目と选択科目があります。必修科目の実験は、修得しないと进级や卒业に影响が出ます。また、选択科目は、个人の兴味に応じて选べますが、総単位数が决められている场合があります。専门课程の実験実习科目の内容については、シラバスで検索できます。実験実习の受讲について何らかの心配がある场合は、入学后、个别にご相谈ください。

A30.

生物资源环境科学科の昆虫学教育研究分野の竹松先生に答えていただきました。

「もちろんいます。しかし、4年间を通じて昆虫と接する机会が増えて、克服する学生もたくさんいます。昆虫が苦手でも大丈夫ですが、この机会に苦手を克服してみませんか!」

A31.

申し訳ありませんが、個別の施設見学は受け付けておりません。それぞれの研究室でどのような研究を行っているかを冊子で紹介してますので、「山口大学农学部の研究紹介」をご覧ください。また、オンラインオープンキャンパスでも研究室紹介動画を公開していますので、ご覧ください。

研究绍介册子 → 蚕.9を参照してください。

受験について

A32.

山口大学农学部には「教育理念」「目标」「アドミッションポリシー」があり、山口大学农学部HPに掲载されています。

アドミッションポリシーに求める学生像や大学入学までに身につけておくべき教科?科目等が掲载されていますので、よく読んでください。

A33.

各选抜の学生募集要项に採点?评価基準を载せていますので参考にしてください。学生募集要项はに掲载しています。

また、各学科のアドミッションポリシーも确认してください。蚕.32も参照してください。

A34.

农学部では、一般選抜(前期日程および後期日程)、学校推薦型選抜Ⅰ、帰国生徒入试、私費外国人留学生入试を実施しています。各選抜における試験科目や大学入学までに身につけておくべき教科?科目等については、令和7年度入学者选抜要项に載せていますのでご確認ください。

令和7年度入学者选抜要项

また、各学科のアドミッションポリシーも确认してください。蚕.32も参照してください。

A35.

ありません。

A36.

アドミッションポリシーが学科により违うので、学科ごとに特色があります。

生物资源科学科を志望する场合は、先ず、农学に関心を持ってください。例えば、农水省のホームページにある农业白书などを确认するといいかもしれません。テーマについての知识の有无でとっつきやすさが全く异なると思います。また、読みやすい作文を书く训练をしてください。そのためには、市贩されている小论文の书き方の教科书をよく読んだり、过去问を见ながら、解いてみて、周りの先生や同级生の感想をもらうという方法もあります。

生物机能科学科を志望する场合は、农业や作物生产にとどまらず、身の回りの食?生命现象?环境に関するキーワードが载ったニュース(ネットでもいいので)について、アンテナを张っておくことが必要です。その理解のためにも、理系全般の基础学力が必要になります。

 

まずは、过去问を解いてみてはいかがですか?以下のリンクから学校推荐型选抜の过去问が请求できます。

山口大学贬笔→资料请求
/admission_2/request/index.html#link05

A37.

両学科とも入试科目で生物は必修になっていませんので、生物を选択していなくても授业についていけるようなカリキュラムになっています。

A38.

申し訳ありませんが、一般选抜の个别学力検査における科目选択者の割合については公表しておりません。

A39.

両学科とも学校推荐型选抜滨の募集要件には物理选択であることは入っていませんので、受験できます。

A40.

数学概论の担当している荆木先生に答えていただきました。

「現在、山口大学では、データサイエンス教育に力を入れていて、农学部でも、学修に数学の考えや計算が必要な場面が増えていますが、要求される内容は基礎的なことなので、1年次に開講される科目「数学概論」でしっかり(予習復習が重要です)と学べば、高年次での学修には、支障はありません。これまでも、数学が苦手という学生さんは結構いましたが、判らない場合は、教員に質問に行くなど、積極的に学修することで、克服していました。」

A41.

生物と化学が基本です。また、生物と化学をより深く学ぶためには、数学、物理および英语もとても重要です。高校での勉强をしっかり理解し、まず基础となる力をつけてください。また、日ごろから、周りの自然をよく観察することも大切にしてください。

卒业后の进路や资格について

A42.

化粧品関係の企業へ就職した卒業生はたくさんいます。ただし化粧品開発や研究職には博士課程レベルの知識が必要になると思います。また、化粧品と一口に言っても、食品や農業、健康と幅広い分野に関わってきます。「化粧品学」のような授業はありませんが、ほとんどの授業が化粧品に関連する知識が含まれています。また、山口大学农学部は、多種多様な研究をしている先生たちで構成されていますので、多様な角度で学習し、多様なゴールを選ぶことができます。

A43.
まとめてお答えします。
山口大学农学部HPでは昨年度の就職状況を公開しています。そちらを確認ください。
农学部 卒業生 就職?進路状況
主な业种として、公务员、製造业(食品?化学?薬品?その他)、卸?小売业、サービス业等があります。就职先も掲载しています。
地方での就职先としては、地方公务员(県や市など)、地方の食品产业や农业法人などが挙げられます。

また、山口大学农学部HPには「卒业生の声」として、卒業後に活躍している先輩たちのコメントを見ることができます。

卒业生の声
A44.
まずは、教員免許を取ることが必要です。高等学校教諭一種(農業)の免許を取れるのは、生物資源環境科学科のみです。農業高校の先生は、色々な科目を教えなければなりません。そのため、农学部でしっかりと農業について4年間学ぶことが重要です。
A45.

山口大学农学部では、学芸員の資格取得のためのプログラムを用意していません。

A46.

食品开発に関しては、食粮生产から食品の成分まで多岐にわたる知识が必要です。どちらの学科が有利ということはなく、さまざまな侧面の学习をして、基础知识をしっかり身につけることが重要です。

また、生物机能科学科では、「食品卫生管理者、食品卫生监视员」の资格を取得することができます。
A47.

生物资源环境科学科では、「高等学校教諭一种(农业)」、生物机能科学科では、「食品卫生管理者」「食品卫生监视员」「毒物剧物取扱责任者」の资格を所定の単位を取得することによって得ることができます。

また卒业后に実务経験を経ることによって、「普及指导员」の受験资格を得ることができます。

A48.

公务员试験の勉强时间は、学年が进むに従って卒业研究などの时间が必要なので、难しくなります。ちょっと早いかもしれませんが、1年生の后半から少しずつ始めるといいと思います。

公务员试験は、出题范囲が非常に広く、大学の学びで独学すること自体非常に困难です。大学内に生协と翱-贬础搁础の2つの公务员受験予备校があります。
A49.
自治体によって、応募要件が异なります。あなたが受験したい自治体?官公庁の要领を确认してみるといいでしょう。
A50.

农学部では、5月と10月に就職支援セミナー、12月と2月に农学部生の採用を希望する企業を集めた就職説明会「农学部day」を開催し、学生の皆さんが希望する職種?業界に就職できるようサポートしています。また、就職情報室では各種求人情報だけでなく就職試験関連の書籍やセミナーの案内等をいつでも閲覧することができます。また、全学の就職支援室では、就職に関する情報提供や業界?企業研究会の開催、個別就職相談などを行っています。

详しくは大学案内の就职?キャリア支援のページをご覧ください。

学生生活について

A51.

山口大学农学部では、ノートパソコンの所持を必須としています。山口大学では、毎年推奨ノートパソコンを選定しており、ご案内は、主に合格通知時(学校推薦型選抜Ⅰ合格者は3月)に行っています。ご案内に従って新たに購入されても構いませんし、必要とされる機能やスペックを備えていれば、事前に個々で準備されても構いません。

また、白衣は学生実験には必须なので、各自で準备してもらいます。

A52.

农业高校出身の学生に闻きました。

「僕は、基础的な実験や実习が非常に役に立ちました。农业高校では普通に知っている用语でも普通高校では知らないということが多くあり、これは大きなアドバンテージだと思います。高校での学科や専攻は、进路を决めたり専门的な思考を高めるのには役に立ちます。ただ、大学での専攻と高校での専攻は似たような名称でも内容は大きく异なるので、大きなアドバンテージというわけではないと思います。」

A53.

山口大学には、「体育会」「文化会」「大学祭実行委员会」合わせて52の大学公认団体が存在し、多くの学生が活発に活动しています。また、それ以外にも同好会?爱好会?研究会など100を超える団体が独自の活动を行なっています。

詳しくは大学案内のキャンパスライフ クラブ?サークル編をご覧ください。

A54.

アルバイトは1年生の7月から可能(学生生活の手引き记载)になります。学业に差しさわりのない范囲内で行うようにしてください。

A55.

吉田キャンパスには男子寮2栋と女子寮2栋の计4栋の学生寮があります。

詳しくは大学案内のキャンパスライフ 学生生活サポート編をご覧ください。

A56.

农场主催のイベントである农场祭(収穫祭)が12月に开催されます。

また、毎年開かれる若手研究者セミナー(Young Scientist Seminar, YSS)は农学部の大学院生も主体的に関わっています。留学に興味がある学生はぜひ参加をしてみてください。

A57.

毎年若干の差はありますが、ほぼ1:1です。

A58.

山口大学农学部の学生はおおよそ1/4が山口県出身者で、残りの3/4が県外からの学生です。県外からの学生は一人暮らしです。県内出身でも、実家が山口市から遠い学生は一人暮らしです。そのため、山口大学には学生寮も充実しており、また大学の周囲にはたくさんのアパートがあります。

A59.

コロナ祸以前では「キャンパスてくてくツアー」を実施したり、地域で実施される山口祇园祭市民総踊りに参加したりしていました。

〇キャンパスてくてくツアー

A60.

国际交流担当副学部长の执行先生にお话を闻きました。

「コロナ禍以前の令和元年度までは、日本学生支援機構 海外留学支援制度(協定派遣)プログラムを行なっていました。本制度では、山口大学农学部に在籍している学生をタイ、インドネシア、ベトナム、台湾の国立大学との学生交流に関する協定等に基づき、各大学等に約2か月間派遣する支援事業を実施しています。人数が多い時には、約20名の学生を夏休みの期間を通じて派遣しました。この支援を受けるためには、学業成績とTOEICのスコアを高くしておく必要がありますので、大学入学後もモチベーションを高くして様々なことに取り込んでいく必要があります。基本的に、学部4年生と大学院生を派遣対象学年としていますが、場合によっては学部23年生も支援対象となります。この派遣を通じて、沢山の海外の学友とともに多くの未知の経験をすることができ、帰国後はより一層「世界に向けてチャレンジする意欲」が高まります。これらの経験を通し、令和2年4月1日開設された山口大学?カセサート大学国際連携農学生命科学専攻に大学院生として進学する学生もおり、現在7名が本専攻で国際性豊かな研究?教育システムでの学びを進めています。コロナ禍が収束すれば、更なる海外との関わりを増やすことを考えており、欧米の大学との連携強化も進めています。今後の山口大学农学部の国際交流事業の進展に期待してください!」

また、农学部のホームページの「在学生の皆様へ」のページに海外留学支援制度についての詳しい説明があります。そちらをご覧ください。

在学生への質問(农学部広報部員の皆さんに答えてもらいました!)

A61.

「実験器具の使い方などです。高校时代の実験経験が乏しいので、初めて使う器具があると使い方を先辈に何度も闻きました。」、「実験によっては、どれだけ调べても欲しい回答が得られないことがあることです。根気强く検索ワードを変えて调べ続ける力が大事ですね…。」、「初めて使った道具の扱い方や细かい作业、実験の时に植物のスケッチが难しいところです。」、「レポート作成です。情报社会に生きているせいか「困ったらググる」癖がついているので、书籍から正しい情报を探すのに苦戦してます…(いざやってみるとなかなか见つからないんだなぁ…)」、「レポート作成の际、参考文献は何かとか、なぜその结论に至ったのかの説明を求められることですね。突っ込まれると难しいです。」、「レポートの作成です。そもそもレポートの书き方を谁かが教えてくれるわけでもないので、いまだにどうやって书けばいいか悩むことがたくさんあります。」、「研究や実験で一番悩んだのは、本来得られるだろう结果と异なる结果が出た时に、その原因は何かを考えることです。自分の実験操作が间违えていたのか、扱った物质に问题があったのかなど、様々な方向から考える必要があります!」、「私は生物机能科学科の3年生です。机能科の研究室配属は3年生の11月からなので、まだ自分で研究を行うなどは経験していませんが、学生実験で悩んだことは実験结果の考察です。どんなことを书けば良い评価がもらえるのかわからず、今でも手探りな状态でレポートを书いています(笑)。また、生物机能科学科で行われる学生実験は个人ではなく、グループで行うことが多いです。その実験结果の発表を行うこともあるので、コミュニケーション力がない私には少しきついなと思う时があります。」

なるほど、皆さん、新しい実験器具の使い方、実験の考察の仕方やレポート作成に苦労しているようですね。

A62.

「产耻辞苍辞!(とてもおいしいです)」
「「ボーノ」と「きらら」という2つの学食があり、とても美味しいメニューが用意されています!通常のメニューの他に、北海道フェアやアジアンフェアなどの企画フェアや期間限定のメニューがあり、目で見ても楽しめる学食が食べられます。农学部のすぐ隣に食堂もFAVO cafeもあるので便利です。」
他にも、「美味しいです。たまに味付けが浓い気もしますが。」、「美味しいです。メニューは肉料理が多いです。」、「おいしいと思います。食堂が二つとカフェがあり、週替わりでメニューが変わるためあきないです。」、「学食にしては高いですが美味しいと思います。ミールプランを使うとお得です。」、「とっても美味しいです!温玉ぶっかけうどんがおすすめです!」という意见もあります。

A63.

これは贵重な「生」の声ですね。
「化学!农学部は生物メインに見えるけど化学が必ずついてきます。「化学ができるようになればもっと楽しいんだろうな」と思いながら生きてます。個人的に有機化学がおすすめ。土壌有機物、昆虫のフェロモン、植物の防御物質、光合成色素などなど…活躍する場面がいっぱい。」、「パソコンの使い方です。ワード、エクセル、パワーポイントはある程度使いこなせるようになっているとレポート作成時に苦労しません。」、「学校の勉強なら化学です。私は化学が苦手で、农学部にはあまり関係ないと思って手を抜いていたのですが、全然そんなことなかったです。学校の勉強以外なら、Excelをある程度使えるよう勉強しておくと後々苦労しにくいかもしれません。」、「私は高校の時物理選択だったため、生物系の授業が多い农学部では少し勉強が大変です。生物選択の人がほとんどだと思うけど、生物はやっぱりきちんとやっておいた方がよいと思います。」、「数学は絶対にあるので勉強してください。」、「生物と化学だと思います。農学の専門科目になると、生物で習ったことがバンバン出てきます。生物の教科書で出てきたことを実際に実験してみたり、実習に使ったりするので、学んでおいて損は一ミリもないです!化学に関しては化学メインの授業がいくつかあるので、高校生のうちからやっておいたら多少は苦しみません。私は化学が苦手で避けていたので、特に苦しんでます、、、。」、「化学はもっとやっておけば良かったなと思います!生物だけでなく、化学系の科目が想像以上にあったので、苦手な私としては勉強するのが大変でした。」、「就活のエントリーシートでTOEICの点数を書いたりしないといけないので、英語はもっと勉強しておけば良かったと後悔しています。レポートの調べものをする時にも、全部英語の文章だったりすると本当に読む気が無くなります。また勉強とは少し違うかもしれませんが、将来を見据えて大学選びをすることはやっぱり大事だと思います。私の周りにはやりたい研究や将来就きたい仕事を高校生のうちからしっかり考えて入学している人もいるのですが、私は全く何も考えず入学してしまったので反省しました…。」

A64.

「ここには書ききれませんが、何事もチャレンジさせていただけるところです。」、「ユニークで面白い先生が多いところです。」、「真面目な人が多いところでしょうか…。あまり授業をサボったりする人はいない印象です。」、「生物資源環境科学科では、広い農場を使って実習をするので楽しいです。先生や友達とわいわいしながら実習をしていて、楽しみながらしっかり学べていると思います。」、「幅広く学べること。」、「オープンキャンパスで見学した方もいるかもしれないですけど、広い農場がキャンパス内にあるところです!生物資源環境科学科は二年生から実習があり、キャンパス内の農場を生かして様々なことを学ぶことができます。」、「山大农学部のいい所は、沢山あるのですが、生物系や化学系の幅広い分野を学べるところが特にいい所だと思います。それぞれの先生が異なる分野を研究されていて、自分の好きな分野がきっと見つかると思います!また、分からない所があっても相談に乗ってくれる優しい先生が沢山いらっしゃるところもいい所だと思います!」、「生物機能科学科のことしか詳しくお伝えできず申し訳ありませんが、機能科は微生物やタンパク質、植物、遺伝工学、有機化学だけでなく昆虫食や海洋生物、筋肉について研究されている先生もいます。学びたいことがあまり決めきれない方も入学してから興味のあることに出会える可能性が高いと思います。もし、山口大学の农学部で入りたい研究室が決まっている方は、「先生の定年」は注意した方が良いかなと思います。この先生の研究室に入りたい!と思っても、先生が定年を迎えてしまうと研究室に入れないということを私も入学して知りました。」

A65.

学科、学年、部活やサークル、バイトの有无、自宅生か一人暮らしかによってもさまざまだと思いますが、参考に先辈たちの1日を闻いてみると、、
「学年によるかな…あと大学は自分で授业が选べるので生徒ごとに违うかなぁ…という印象ですかね…」、「2年前期では午前中は授业、午后は空きコマ辞谤実験?実习というのが主でした。夕方からアルバイトを入れている日もあります。」、「2年生(ほぼ専门科目を履修するようになる学年)は実験?実习のある日を除けば午前中で授业が终わることが多いです。私はそれから部活の个人练习に行っていますが、この时间にアルバイトをしている人も多いと思います。」、「曜日によるけど、授业が终わったらバイトをしています。空き时间を有効に使ってバイトをしたり、课题を终わらせたりして过ごしています。」、「一年生は一日中授业のことが多いが、2年以降は午前授业午后実験というスケジュールが多くなる。」、「一年生は共通科目が多くて、割と一週间がぎゅっと詰まっていたなぁと二年生になって思いました。二年生からはほぼ専门科目で週何回かはお昼前に终わります。でもこれは、自分がとる讲义や前期と后期、学部、学科によっても変わってきます。学校が终わった后は、勉强やバイトをしたり、友达と游んだりと自由に过ごせますよ~。」、「人それぞれ选択する科目が违ってくるので、一日のスケジュールは履修する科目や実験が多いと、忙しくなります。一概には言えないのですが、大体一限から授业が入っていることが多いので、朝は顽张って起きて授业に出ています!履修する科目や実験は、自分で选択出来るので自分の好きな分野を幅広く学ぶことが出来ます。」、「1年生の授业の时间割が无くて大変申し訳ないです。1年生は共通栋で行われる共通教育科目(英语の授业や、他学部の先生などが行って下さる授业、また大学生の授业に惯れるためのパソコンの授业やプレゼンを経験する授业などがあります。)と、选択科目(生物、化学、物理、地球科学、数学の授业や、生物?化学?物理の各実験のことで、取らないといけない数は决まっていますが、好きなものを选べます。なので多くの人が生物、化学の授业で必要な単位を取っていましたが、高校生の顷、物理选択だった人は物理を选んでいました。)があります。1日に多くても4つ授业があるくらいのスケジュールでした。2年生の后期と3年生の前期は午后が空白になっていますが、この时间は応用実験が行われていて、これも取らないといけない数は决まっており、人数が多すぎると抽选になりますが、好きな実験を选べるという风になっています。※毎年、时间割や行われる科目は少しずつ変わります。また私は取らなかった授业もたくさんあるので、あくまで参考程度に见てもらえると助かります。」

A66.

これもまた、人によってさまざまですね。

?「ぬ…難しいですね…(笑) 私自身は入学時、何をしようか迷っていた者なので…。

?3年間学んだ今も夢というほど輪郭がはっきりしていません。でもこれでよかったのでは?と少し思っていたり…いろいろな先生のお話を伺ったり自分で調べたりしながら、あれもいいな、これもいいなと迷うのも楽しいですよ。农学部で過ごす4年間で自分の夢を探すというのも全然ありだと思います。皆さんの夢は決まっていますか?」

?「就农して一攫千金」

?「まだぼんやりとしか决まっていないのですが、家畜の饲料の研究?製造をする会社に勤めたいなと思っています。家畜が食べたものは私たちも间接的に摂取することになるため、その安全性を管理することは、人间が将来発症する病気の防止につながるのではないでしょうか。…と、伟そうなことを书いてみましたが、単纯に私は食べることが好きなので、安全かつ美味しい食品の生产に関わりたくてこういった仕事に就くのを目标にしています。」

?「社会の歯车として働くことですかね(远目)」

?「まだはっきりと决まってないですが、私は农家さんよりなことをしたいなと思っています。まだとても曖昧です、、、。」

?「夢はあまりはっきりしていないので、授業や研究を通してなりたいものを見つけていきたいと思っています。农学部は農家、農薬を作る人、食品系などいろんな可能性があってかなか決められないから少し迷ってしまいそうです(笑)。」

?「私は、特に梦はハッキリしていなくて、残りの大学生活でまだまだ沢山のことを学びながら考えていけたらいいなと思っています。大学生活では、授业、部活?サークルやバイトなど、沢山のことが学べ、色々な人と関われる机会があるので、大学生活を楽しみつつ様々な経験を通して、梦を探すのもありかなと个人的には思います!」

?「研究室に配属されると気が変わるかもしれませんが、今は4年生で卒业して就职したいと考えています。梦とは言えないですが、しっかり働いて自立できるようになることが目标です。なので今は社会人になって后悔しないようにいろいろな公司を知って、私でも长く続けられそうな仕事内容は何かを考えています。」

Copyright © 山口大学农学部. All Rights Reserved.
TOP