坂口敦助教が鸟取大学乾燥地科学共同研究発表赏を受赏しました。
坂口敦助教が鸟取大学乾燥地科学共同研究発表赏を受赏しました。
生物资源环境科学科の坂口敦助教が、鸟取大学乾燥地研究センターにて开催された令和4年度共同研究発表会において、乾燥地科学共同研究発表赏を受赏しました(写真中央)。
坂口助教はオーストラリアにて当日に灌漑が必要な畑を地図上に示すシステムの开発を进めており、その际に必要となるドローンで空撮した畑の作物の温度画像の中から日光の当たっている叶の叶温を推定する技术を考案しました。日光の当たっている叶の叶温が分かると畑の水分不足状态を推定でき、畑の灌漑すべきタイミングを判断する事ができます。また、ドローンで空撮したタイミングで风が吹いたり云が通过したりする可能性があり、风速と日射の変动に対処するために必要な空撮频度も求めました。その结果、研究対象地のオーストラリア国カナナラ村の灌漑期の场合は、観测时刻に5回飞行させれば十分である事が分かりました。
今后も技术开発を続けて灌漑指数マッピングシステムを完成させ、世界の食粮生产量の向上や限られた水资源の利用効率の向上に寄与したいと述べられました。
