月刊农学部長 第62号
月刊农学部長 第62号
8月 猛暑のオープンキャンパス(翱颁)とお祭り
8月6日(日)に来场型OCが実施されました。今年は人数制限もなく,以前のように教室いっぱいに参加者を入れ,热気あふれるイベントが復活しました。写真は,私が担当した「山大で学ぶ“梦ある农学”」の1シーンです。

私の担当する时间帯は,表番组に模拟実験等(広报部だより8月号参照)が入っていましたので,受讲者のほとんどは保护者または引率の先生方でした。开始前に,みなさんに挙手で答えていただいた结果では,一绪に来たお子さん(生徒さん)の学年は高校3年,2年が40%ぐらいずつ,その他が20%ぐらいでした。意外と高校3年生の参加者が多いのに惊きました。また,どちらから来られたかという质问には,山口県内,九州,山口以外の中国4県の3地域から30%ぐらいずつ,残り10%が四国,関西などからの来場者でした。こちらの結果は例年通りで,山口大学农学部への受験者および入学者の比率にほぼ一致していました。つまり,受験も近づいてきてかなり志望度が高くなっている生徒さんが参加しているようでした。講義後も個人的に質問に来られる方が多数おり,その真剣度が伝わってきました。内容も「〇〇に関する研究をしている部屋はありますか」とか,「〇〇先生の研究室を希望しているが,先生はあと何年いらっしゃるのでしょうか」など,かなり具体的な質問もありました。学部のHP等の広報活動が受験生にもかなり届いているようで嬉しく思いました。昨年1年间でスマホからも见やすいHPに改订した结果が表れているのかもしれません。広报部の先生?事务方に感谢です。
翱颁がスタートした约15年前は,気楽に大学を访问するお祭り的なイベントでしたが,最近は少し雰囲気が変わっているように感じました。35℃に迫る気温の中ご来場いただいた皆様,どうもありがとうございました。近い将来,また山口大学农学部でお会いできることを楽しみにしています。

そんな猛暑の夜に山口市の商店街では「山口ちょうちん祭り」が行われました。あまりに人が多かったのでアーケードの中には入らずに,北侧入口から撮った写真を掲载します。室町时代(1400年前后)に大内氏の11代当主である大内盛见(もりあきら)がお盆の夜に先祖の冥福を祈るため、笹竹の高灯笼に火を灯したのが始まりと伝えられています。それ以来ずっと継続されてきたわけではないようですが,少なくとも150年以上前(1867年)には「七夕まつり」として提灯が饰られたという记録が残っているようです。今でも5m以上もある长い笹竹に提灯を20个ぐらいぶら下げて,各お店の前に掲げます。提灯の中のろうそくに一つ一つ火を灯すので,风が强い日はすぐ中止になってしまいますが,今年は台风の合间をぬって无事开催されました。
一方,8月10日(木)に予定されていた农学部オープンセミナー「ウィルス感染を検出してみよう ~カイコの病気をPCR诊断~」は,台风6号の接近により残念ながら中止となりました。参加を表明してくださっていた山口?福冈の高校生の皆さん,深くお诧びを申し上げます。また,実験の準备をしてくださった小林先生およびその研究室の学生さん,どうもありがとうございました。
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