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山口大学农学部 农学部

月刊农学部長 第77号

デジタルファーミングと卒论追い込み

2025年、新年最初の月刊农学部長です。

今回は、まず、农学部が取り組んでいるデジタルファーミング教育について紹介します。
スマート農業という言葉を、最近よく耳にすることがあるかもしれません。スマート農業とは、「ロボット?AI?IoTなどの情報通信技術を活用した農業」とされ、我が国の農業における課題解決の切り札と考えられています。このような最新のデジタル技術を利用した農業は、国際的には、Smart Framing Digital Agriculture, Digital Farmingなどとも呼ばれています。現在、スマート農業技術に関連する多くの機器やシステムが開発されつつありますが、コストの高さやそのような機器を使いこなす知識が十分に普及できていないなどの課題も存在しています。
そこで、山口大学农学部では、スマート農業、特に、デジタルデータの活用に重点をおいたデジタルファーミング教育に力を入れています。今年度から、『デジタルファーミング基礎』という科目を開講し、農業分野で発生するデータの意味を理解し、活用できる能力を養うことをめざしています。

来年度には、デジタルファーミング演习、データサイエンス技术演习を新たに开讲予定で、农业におけるデータ活用技术をより深く学ぶ体制が整う予定です。

また、デジタルファーミング関连技术の研究も进めています。その一例が、础滨画像解析の生产现场への応用に関する研究です。下の写真は、卒论研究として开発した、スマホで撮影した画像を画像解析して作物の状态を诊断するシステムを、共同研究している山口県农林総合技术センターのハウス内で试している様子です。

さて、1月に入ると卒论の追い込みの时期となります。実験は终了し卒论の执笔に注力している学生さんもいれば、より纳得できる结果を求めて繰り返し実験を顽张っている学生さんもいます。我々の研究室では、先日、植物工场の研究をしている4年生が、最后の栽培実験の収穫作业を行いました。さまざまな测定项目があるので、研究室のメンバーが协力して作业をすすめました。収穫したレタスは测定に使用した后、研究室内で分けて食べますが、非常に大量にあるので他の研究室にも配り、消费してもらいました。

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この时期は、卒论だけでなく、受験シーズンでもありますね。
皆さん、それぞれの目标に向けて顽张って下さい。

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