
?山口大学は、平成24年度文部科学省補助事業「リサーチ?アドミニストレーター(以下「URA」という)を育成?確保するシステムの整備(専門分野強化)」に採択され、大学研究推进机构に「URA室」を6月1日付け設置しました。研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの強化等を支える業務に従事するURAを配置し、専門性の高い職種として定着を図ることで、大学における研究推進機構体制?機能の充実強化に資することを目指しています。
このような中で、2012年8月10日(金)、常盤キャンパス(山口県宇部市)の先端研究棟セミナー室において、第1回大学研究推进机构セミナー「URA制度導入による研究支援体制の強化~先駆大学の取組事例紹介~」を開催し、総勢41名の方々にご参加頂けました。
はじめに、大学研究推进机构の三池機構長から、URA制度の導入は大学の研究活動の活性化において重要である、との開催挨拶があり、その後URA制度を先駆的に導入している東京農工大学研究戦略センター長である早出広司先生から、「東京農工大学におけるURAの取り組み事例」と題して、大学の戦略としてURA制度を導入した経緯などを含め(1)東京農工大の概要~現状と課題~、(2)URAを配する組織~研究戦略センター~、(3)研究戦略センターの現状と取り組み、について講演を頂きました。
続いて、金沢大学の先端科学?イノベーション推进机构アドミニストレーション部门のリサーチアドミニストレーターである鸟谷真佐子先生から、実际の现场で鲍搁础として取り组んでいる具体的な活动の绍介を中心に、(1)鲍搁础とは?、(2)金沢大学の鲍搁础组织、(3)金沢大学における鲍搁础业务の実际、(4)鲍搁础に期待される役割、について讲演を顶きました。
参加者は大変热心に耳を倾け、各讲演后には大変活発な议论?意见交换がなされました。
最後に、大学研究推进机构産学公連携センターの堤センター長から、山口大学のURAの現状についての説明があり、引き続き、“種をまくところから刈り取り後まで”の総合的な研究支援体制の構築のためにはURAだけでなく産学連携、知財、TLOのそれぞれの部署のスタッフが連携した活動が必要である、との閉会の挨拶がありました。