近年の獣医学教育改善により,動物医療センターなど臨床の現場において参加型臨床実習を行うには,獣医学共用試験※に合格しなければなりません。学生は,この共用試験に合格すると,Student Doctorとしての認定証が授与されます。
今回,本学共同獣医学部の5年生は,今年度が第3回の実施となった7月の共用试験に,一昨年度、昨年度に引き続き全员が合格したことから,今后の临床実习に参加できる资格を得たことになります。
この「白衣着衣式」は,臨床実習に参加する学生に,Student Doctorとしての自覚と患者様に対する責任を促すことを目的として一昨年度より実施しているところです。 式では,佐藤 晃一学部長並びに谷 健二動物医療センター長より,「臨床実習での経験は,社会に出た時に必ず力になるため,しっかり勉強するとともに楽しんで欲しい。臨床実習を通して,飼い主さんと動物の痛みや苦しみに寄り添って仕事をしていくという現場を見て欲しい。」などの,お祝いの言葉が述べられました。
その後,合格した全学生にStudent Doctor認定書と共同獣医学部(VetJapan South)ロゴ入り白衣が授与されました。引き続き,学生代表の徳田陽香さんから,「小動物臨床から公衆衛生分野まで,幅広い知識を持った獣医師となることが求められており,社会の期待に応えられるよう,仲間と高め合い,励まし合いながら,獣医学生としての自覚,責任感や使命感を持って,真摯に実習に取り組む」ことが宣誓されました。
今後は,共同獣医学部のStudent Doctorとして気を引き締めて臨床実習に参加し,世の中に貢献できる獣医師になることを期待しています。
※獣医学共用试験は惫别迟颁叠罢(獣医学知识を问う试験)と惫别迟翱厂颁贰(基本的诊疗技能?态度?手技を问う试験)から构成され,参加型临床実习に参加する学生の质を问う试験です。试験の详细は
※学部长から代表者に白衣が授与される様子
※合格者(5年生)全员による集合写真
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