分子病理学(旧 病理学第二)
分子病理学(旧 病理学第二)

| 教授名 | 伊藤 浩史 |
| 讲座メンバー | 伊藤 浩史,小賀 厚徳 |
| 医学科担当科目 | 基礎病理学総論,臨床病理学2,病理組織実習2,自己开発コース,修学論文テュートリアル,Open Science Club,SCEA/AMRA,臨床実習1,医学英語1,医学英語2 |
| 大学院担当科目 | 分子病理学特论Ⅰ,分子病理学特论Ⅱ |
| 居室 | 医学部本馆4阶 |
| TEL | 0836-22-2222 |
| FAX | 0836-22-2223 |
| pathol2@yamaguchi-u.ac.jp |
讲座の绍介
病理学は,基础医学と临床医学の架け桥となる学问と言われます。基础医学としての病理学本来の目标は,疾病の本态を究明する学问です。したがって,疾病に対する正しい理解と真挚な兴味を引き出すこと,确固たるエビデンスに基づいた医疗の必要性を认识させることを教育目标としています。その上で,生体内で実际に観察される现象を対象とし,临床応用を常に考虑した研究,および分子生物学の重要性を理解したうえで病理形态学に重点を置いた研究を目指しています。そのためには,形态学的変化を见逃さない确かな眼を养うこと,病理形态学に差がないが表现形に差があるときは分子生物学的なアプローチを行なうことが重要です。临床医学としての病理学はまさに日常业务として病院で行われている,病理诊断,病理解剖(剖検)であり,常に患者さんのことを考えながら迅速で正确な病理诊断を行い,病理解剖では临床医のさまざまな疑问に答えられなければなりません。
このように,病理学の范囲は基础医学から临床医学まで多岐に渡っており,いずれもレベルの高さを追求されています。当教室では,その意味でも桥渡し研究(罢谤补苍蝉濒补迟颈辞苍补濒 搁别蝉别补谤肠丑)を重视し,基础的であると同时に临床応用可能な研究を行なっており,特に遗伝子レベルでの分子生物学的な手法を用いた新しい病理诊断技术の开発に力を入れています。日々の病理诊断,病理解剖は新たな発见の连続であり,さまざまな疾病の原因解明の糸口になり,新たな诊断法,治疗法开発につながると考えて研究を行なっています。
当教室では,研究を続けながら病理医として临床に携わりたい方,逆に病理医として临床に携わりながら少し研究もやってみたい方,いずれの方々も歓迎します。病理学の良い点は,研究职,医疗职等の将来の选択肢が多く,また自由度が高い点であり,结婚,出产等を経ながらでも仕事を継続できます。病理医の絶対数は大きく不足しており(全国で约2,000名),多くの病院で医疗の质の评価の面からも病理医が求められています。学生さんの一部には,患者さんに向かい合えないと言って病理医を敬远する倾向がありますが,最近では患者さんと向かい合う病理医も求められています。病理医は臓器横断的な幅広い知识を持っているので,いわゆる病理外来とともに遗伝相谈等,将来的にはあらゆる病気のことを何でも相谈できる病理医が求められるのではないでしょうか?


