病態制御内科学講座(旧 内科学第三)
病態制御内科学講座(旧 内科学第三)

| 教授名 | 太田 康晴 |
| 讲座メンバー | 太田 康晴,田部 勝也,中邑 幸伸,秋山 優,田口 昭彦,中林 容子,山本 薫,德永 良洋,野見山 隆太,湯尻 俊昭,宮崎 睦子,永尾 優子 |
| 医学科担当科目 | 内分泌系,遺伝子病態学,病態免疫?感染症医学,血液?リンパ?造血器病態系,内分泌?栄養?代謝病態系,臨床系特別専門講義,自己开発コース,修学論文テュートリアル,AMRA,臨床実習 |
| 大学院担当科目 | 病态制御内科学特论Ⅰ,病态制御内科学特论Ⅱ |
| 附属病院诊疗科 | 第3内科、糖尿病?内分泌?代谢内科、血液内科 |
| 居室 | 临床研究栋5阶 |
| TEL | 0836-22-2252 |
| FAX | 0836-22-2342 |
| sannai@yamaguchi-u.ac.jp |
讲座の绍介
临床面では,附属病院第叁内科,糖尿病?内分泌?代谢内科,血液内科を担当し,内分泌?代谢疾患,血液疾患,贬滨痴诊疗を主たる诊疗対象としています。
内分泌?代谢疾患の中では,糖尿病が全体の约9割を占め,临床面の中心をなします。现在,本邦における糖尿病患者数は约1,000万人と言われており,今后ますます増加することが予想されています。糖尿病はさまざまな合併症により健康寿命を短缩させる生活习惯病のひとつです。复雑な病态を呈する糖尿病の合併症を管理?予防するため,専门性の高い治疗が求められます。看护师,栄养士,薬剤师などコメディカルスタッフとのチーム医疗により,质の高い诊疗を行っています。さらに,日本糖尿病学会,日本内分泌学会の认定教育施设としてこれまで多くの専门医を辈出し,県内の糖尿病や内分泌?代谢疾患诊疗の质の向上に努めています。
血液疾患の诊疗では,クリーンルームを16床有し,造血干细胞移植や颁础搁-罢细胞疗法,分子标的薬を用いた最先端治疗を行っています。とりわけ造血干细胞移植に関しては,西日本において草分け的な存在であり,当科では造血干细胞移植に関する技术の开発,改良と基础的研究も合わせて行っています。今まで不治の病といわれた白血病などの治疗は日进月歩で进歩しています。そうした治疗をいち早く取り入れ,患者さんが最大限の恩恵を受けられるよう努力すると共に,日本血液学会血液研修认定施设として优秀な血液専门医を育成し辈出しています。
すぐれた临床は,优れた研究により里打ちされます。研究成果を世界に向けて発信し,高い评価を得てきました。研究面では,日常诊疗で取り扱う疾患を分子のレベルに掘り下げて理解し,治疗法,予防法を确立することを目指しています。米国の研究室との共同研究として糖尿病と视神経萎缩を合併する奥辞濒蹿谤补尘症候群の原因遗伝子(奥贵厂1)を世界に先駆けて同定したことも教室の特笔すべき业绩の一つです。奥贵厂1の机能を调べることで糖尿病を进行させるβ细胞死のメカニズム解明を进めています。さらに,生体リズムを制御する时计遗伝子による代谢制御の研究を展开しています。血液の分野では,白血病の発症メカニズム,シグナル伝达についての基础研究,末梢血干细胞动员方法の改良や全国の主要施设と共同して新たな治疗法を确立する临床研究にも参加しています。
このように,病気のメカニズムを一つ一つ纽解く中で,「山ロから世界へ発信」を合言叶に,各々が成果を积み上げています。幅広い视野を持ち,世界に通じる研究を展开するため,国内外の一流研究施设への留学生の派遣も积极的に行っています。
大学の使命である教育?研究?社会贡献の3本柱を强力に推进することにより,患者さんに,地域社会に,そして世界に贡献することを目标に,日々精进しています。


