小児科学
小児科学

| 教授名 | 長谷川 俊史 |
| 讲座メンバー | 長谷川 俊史,松重 武志,高橋 一雅,星出 まどか,岡田 清吾,福田 謙,橘高 節明,岡崎 史子,東 良紘,市村 卓也,木村 献,古田 貴士,大西 佑治,飯田 恵庸,兼安 秀信,坂田 恭史,濱野 弘樹 |
| 医学科担当科目 | 膠原病?アレルギー病態系,胎生?周産期病態系,小児発達病態系,循環器病態系,臨床系特別専門講義,実践臨床医学特論,自己开発コース,修学論文テュートリアル,AMRA,臨床実習 |
| 附属病院诊疗科 | 小児科 |
| 居室 | 临床研究栋6阶 |
| TEL | 0836-22-2258 |
| FAX | 0836-22-2257 |
| shouni@yamaguchi-u.ac.jp |
讲座の绍介
当教室は「すべてのこどものために」をキャッチフレーズに、诊疗?研究?教育に长けた小児科医の育成を目指しています。小児科は、新生児から成人に至るまでの”こどもの総合诊疗科”です。発症する病気の种类と性质は成人と大きく异なり、年齢によっても変化するため、各専门领域の幅広い知识と技术が必要です。また、母亲と接触する机会が多いことから、子どもの教育、心理面での相谈を受けることもあります。
诊疗において、すべてのスタッフは一般小児疾患の诊疗と各分野の専门诊疗を行っています。各専门领域の诊疗については、それぞれの専门施设等で研修を终了した上で専门外来および重症の入院患児の治疗にあたっています。超音波検査、电気生理検査(脳波、各种诱発电位、末梢神経伝导速度など)、呼吸机能検査、筋生検、肾生検、食物负荷试験などの検査を随时施行するだけでなく、当教室ではフローサイトメーターを用いた末梢血の免疫担当细胞の机能解析やサイトカイン测定なども行い、诊疗に役立てています。また、血液?悪性疾患に対する化学疗法、新生児低酸素性虚血性脳症および急性脳炎/脳症に対する脳低温疗法、川崎病などに対する血浆交换疗法、新生児での狈翱吸入疗法、食物アレルギーに対する経口免疫疗法などの特殊治疗も行っています。小児の疾患は多岐にわたりますので、専门分野に偏ることなく総合的に治疗することが重要で、1つの疾患にとらわれずに患児1人をスタッフ全员できめ细かく诊疗することが大切と考えています。さらに、患児とご家族へのメンタルケアにも配虑できる丁寧な诊疗を心がけています。
研究においては、診療に役立つ研究 (トランスレーショナルリサーチ) を主体に行っています。小児科は幅広い領域をカバーしており、多くの専門分野がありますが、中でも病態に炎症が関わる疾患は、小児患者全体の約9割とも言われています。最も多いのが感染症であり、アレルギー疾患が続きます。その他自己免疫疾患や川崎病など多くの疾患が含まれます。当教室では「小児における感染症、免疫、アレルギーなどの炎症性疾患の病態解析とその制御」をメインテーマに、臨床および基礎研究を行っております。具体的な研究テーマは、各専門分野が独創性を持って追求し、国内外の大学?研究機関と共同研究も行い、世界に通用する研究を行っています。新しい知見を”山口から世界へ”情報発信できることを目指しています。


