整形外科学(旧 整形外科学)
整形外科学(旧 整形外科学)

| 教授名 | 坂井 孝司 |
| 讲座メンバー | 油形 公則,鈴木 秀典,関 万成,今釜 崇,岩永 隆太,関 寿大,西田 周泰,舩場 真裕,藤井 賢三,藤本 和弘,三原 惇史,松木 佑太 |
| 医学科担当科目 | 運動器病態系,リハビリ?緩和?終末期医療,自己开発コース,修学論文テュートリアル,AMRA,臨床実習 |
| 大学院担当科目 | 整形外科学特论Ⅰ,整形外科学特论Ⅱ |
| 附属病院诊疗科 | 整形外科 |
| 居室 | 临床研究栋3阶 |
| TEL | 0836-22-2268 |
| FAX | 0836-22-2267 |
| y-ortho@yamaguchi-u.ac.jp |
讲座の绍介
山口大学整形外科分野は、中国?四国地区のなかではじめて整形外科学讲座が开设された伝统と歴史を持つ教室です。1948年初代伊藤鐡夫教授が就任され、1957年からは服部奨教授、1983年からは河合伸也教授、2004年から田口敏彦教授、2018年より坂井孝司教授が就任し、2018年(平成30年)には开讲70周年を迎えました。
整形外科といえば、骨折を思い浮かべる方も多いと思いますが、我々整形外科医が対象とするのは骨、筋、靭帯、神経など运动器すべてであり、部位では脊椎?脊髄から骨盘、上肢(肩、肘、手、手指)、下肢(股、膝、足、足趾)まで広范囲に及びます。これらの部位の机能障害の原因となる先天性疾患、外伤、炎症性疾患、肿疡性疾患、加齢性変化などが治疗の対象となります。そのため対象患者は新生児から高齢者までの全年齢层が対象となります。またそれらの治疗には薬物疗法、手术疗法に加え、リハビリテーションも駆使して対応しています。高齢化社会の进行により、运动器疾患の患者数は増加し、整形外科医のニーズは高まっています。
现在大学整形外科の诊疗、研究、教育は油形准教授、铃木准教授を中心に4人の讲师、6人の助教、13人の诊疗助教で行っています。医学科生の教育については、助教以上の医师が讲义を行い、またポリクリでは外来见学や讲义に加え、担当患者を受け持ち、入院、手术、术后リハビリを通して疾患と治疗について理解を深めていただきます。またクリニカルクラークシップではより长い期间をかけ、より専门的な知识や技能を学んでいただきます。大学院生には、临床を学びつつ、现在関节班、脊椎班が中心となって行っている研究分野を进めていただき、世界に情报発信をおこなっていただきます。
整形外科では多岐にわたる部位、疾患が対象となるため、当科では脊椎、上肢、肿疡、下肢、外伤の各専门诊疗班に分かれ、若手医员の医师が各分野を回りながら全ての分野に精通できるようにしています。
现在、当教室では下记の研究を行っています。
下肢班では主に股関節、膝関節、足の外科のそれぞれの分野の専門医が診療にあたっており、手術を年間約350例行っています。CT basedナビゲーション等を使用し、より正確な手術を心がけております。現在行っている下肢班の主な臨床および基礎研究は下記の通りで、さらなる治療成績向上を目指しております。
?人工股関节全置换术の临床成绩?动态解析
?叁次元积层造形法によるインプラント开発
?特発性大腿骨头壊死症の疫学调査?病态解明
?炎症性関节疾患の早期诊断法の开発
?术后患者満足度向上を目指した术后镇痛法の研究
脊椎脊髄班では手术を年间约320例行っています。脊柱管狭窄症など一般的な疾患から脊髄肿疡、靭帯骨化症、侧弯症など难易度の高い疾患を扱っており、顕微镜、ナビゲーション、术中脊髄モニタリングなどを駆使し安全な手术を心がけています。
?脊髄再生:损伤された脊髄を骨髄间质细胞の移植、生体材料を用いた人工脊髄、脊椎脊髄短缩术等により再生を试みる研究を行います。
?脊椎脊髄バイオメカニクス:3次元有限要素法を使用しひずみや応力分散などを解析し、脊髄症などの発生メカニズムを研究します。
?脊髄电気生理:电気生理を駆使し、脊髄病変の部位や病态を解明します。
上肢班では腱板修復、肩?肘人工関节、手指の手术や上肢外伤に加え、マイクロサージャリ―を用いた切断肢?指の再接着や肿疡切除后の筋非弁など复合组织移植手术を年间约230例行っています。
肿疡班では良性から悪性まで骨や软部组织に発生した肿疡の手术を年间约140例行っています。
我々の教室が目指しているのは、当科ホームページにも掲载していますが「患者さんに生涯を通じて豊かで安心できる生活をサポートすること」です。今后も我々整形外科教室は、常に豊かな人间性と高い伦理観を持ち、患者さんにはいつも温かい応接に彻し、最高水準の医疗を提供することを目标とします。

