呼吸器?感染症内科学
呼吸器?感染症内科学

| 教授名 | 松永 和人 |
| 讲座メンバー | 松永 和人,平野 綱彦,枝國 信貴,浅見 麻紀,大石 景士,村田 順之,濱田 和希,村川 慶多,深津 愛祐美,土居 恵子,水津 純輝,原田 美沙,山本 佑,藤井 哲哉,一山 康, 吉山 大貴,綿田 誠 |
| 医学科担当科目 | 呼吸器病態系,感染症学,学際的教養領域,臨床系特別専門講義,臨床推論?実習入門演習,臨床実習,自己开発コース,修学論文テュートリアル,AMRA |
| 大学院担当科目 | 呼吸器?感染症内科学特论Ⅰ,呼吸器?感染症内科学特论Ⅱ |
| 附属病院诊疗科 | 呼吸器?感染症内科 |
| 居室 | 综合研究栋颁栋6阶 |
| TEL | 0836-85-3123 |
| FAX | 0836-85-3124 |
| kokyuki@yamaguchi-u.ac.jp |
讲座の绍介
呼吸器領域の疾患構造は各時代背景を反映して変遷を重ねていますが、近年の生活習慣の多様化、環境汚染、高齢化現象はその構造変化をより複雑にしています。しかし逆転の発想として、呼吸器疾患は脆弱性を背景に多因子によって引き起こされた全身性疾患の表現型のひとつとも捉えることが出来ます。つまり肺は人体を見渡す窓の一つと言えるでしょう。高い専門性をもった呼吸器内科医のニーズは益々高まっていますが、我々には全身を診ることができる臨床能力を持ち合わせた総合的な内科医としての力量も求められています。当領域ではcommon diseaseから専門性の高い疾患まで、良性から悪性まで、急性期から慢性期まで幅広い分野を扱うため、疾病に対する深くて広い知識や経験を得られることに加え、全人的な視点から診療を行うといった医療人たる上で最も重要な姿勢を身に付けることが出来ます。また、現在COPD、肺癌、間質性肺炎といった難治性呼吸器疾患は増加しているものの、これらを完全に制御する治療法は未だ確立されておらず、呼吸器科医に残された課題は山積しています。
こうした课题を一つひとつ解决していくために、研修医や専攻医をはじめとした若い医师に全身をしっかり诊疗することの重要性を认识してもらった上で、よく観察し、自ら考え、自ら行动することで课题解决能力を身につけ、论理的思考や责任感を育成し、専门的临床能力ひいては后进への指导力を养うことを目指しています。医学生に対しては、讲义やベッドサイド実习を通して、呼吸器内科学の重要性や计り知れない魅力に気付いてもらうきっかけ作りを心がけています。研究面では、日々の临床から抽出された课题を解决するため基础?临床両面からのアプローチを通じ、呼吸器内科学を基盘として多分野で活跃できる人材の育成を目指しています。现代の医疗では、适切な治疗を适切な患者に提供する个别化医疗の基盘となるトランスレーショナルリサーチの発展が求められています。そこで我々は呼吸器疾患に対する低侵袭で高精度なバイオマーカーや検査法の开発を通して、新たな治疗法?予防法の确立を目指し、诊断?治疗の进歩に贡献し、次世代の研究マインドを育成することを目标としています。
讲座の诞生から早9年が経过しました。この间一贯して研究と症例の报告を精力的に継続し、国内外の学会で多くの赏をいただき、その成果である论文を世界に向けて発信して参りました。新しい讲座の创生期に携われる大変贵重な机会でもあります。この分野に兴味がある先生方、学生の皆さん、ぜひ私たちと一绪に新たな一歩を踏み出してみませんか?


