令和4年度动物慰霊祭を行いました
9月28日(水)医学部総合研究棟A(医修館)第1講義室において,令和4年度动物慰霊祭を行いました。この動物慰霊祭は,医学?医療の発展のために犠牲となった実験動物の御霊への感謝と鎮魂のために,毎年,動物愛護週間(9月20日~26日)にあわせ行っているもので,教職員や大学院生など約100名が参列し,実験動物の御霊に対し感謝の意が捧げられました。
はじめに,篠田医学系研究科长から,医学の発展には动物の犠牲をなくしてはあり得ないと感谢し,人类とともに生き延びてきた同朋である动物の尊い命を无駄にしないよう,犠牲を最小限に抑える责务があり,动物実験で得られた研究成果が人类のためだけでなく,动物の健康と福祉,生命环境の将来にも还元されることを信じ厳正なる态度で実験研究に携わっていくことを誓う慰霊のことばが述べられました。
続いて,动物使用者を代表して薬理学讲座の朝雾教授から,手术手技の発展や新规医薬品の発明は実験动物の贵重な犠牲の上に得られた成果によって支えられていることを,私たち医疗?医学に携わる者は决して忘れてはならない。今日の医学研究では,できるかぎり动物个体を使わずに目的の成果を挙げることができる环境が徐々に构筑されつつあるものの,実际に难病?希少疾患に苦しむ方々に医薬品を届けるためには,动物実験を通じた検証は避けて通ることはできないと述べ,改めて感谢と命を捧げ犠牲となった多くの実験动物への弔いであると慰霊のことばが述べられました。
生命科学実験施设の村田施设长からは,令和3年度における実験动物の使用数,研究の状况,生命科学実験施设の利用状况等が报告されました。
また,动物を使用した実験に基づき発表された优秀な论文に対する「いのちのために[动物使用委员长赏]」の受赏式が行われました。
最后に,参列者全员による献花が行われました。
